話題のAI(ChatGPT)に、各省庁のデジタルに関する1334ページを追加学習してもらい作りました。
あなたの企画書や提案書を、行政DXのAI秘書マサルくんに、書いてもらい、その能力に驚いてください。
・自治体の企画書づくり
・デジタル営業のメール
・経済関連の分析レポート
こんな感じで、AIに聞いてみて使ってください。
例
・川西市でのプログラミング教育の実施に向けた企画書を作成してください
・堺市の観光振興策としてARを活用するための提案書を作って下さい。
・目黒区がAI活用サービスを開始するにあたり、国の基準に沿った導入手順を教えてください。
・資源・エネルギー価格の上昇が世界経済に与える影響の分析レポートを作ってください
・魚津市に農作物データ利活用のシステムを営業するためのメールの文案を書いてください
・仙台市にメタバースを販売するための提案書を作成してください。
このサイトの右下にある緑色のボタンを押して、
AIを立ち上げてください。
そして、政府のデジタル政策に関する事を
「10文字以上」で文章にして、訪ねてください。
PCの場合は、情報源も表示されます。
LINEで友だちになり、Chatで相談すると、約2分以内に答えます。内容はパソコン版と同じですが、LINEの場合、情報源のURLは出ません。
下記の「友だち追加ボタン」「QRコード」のどちらでも友だちになり、利用できます。
ChatGPTに、下記の公開データ 合計1334ページを追加学習させて、行政DXのAIアドバイザーGPTにしました。彼の名前は行政DXのAI秘書のマサルくんです。
ただし、下記のデータに関連のない情報を聞いた場合は、通常のChatGPT3.5turboのままです。
※追加学習(Fine-tuning)した公開データ
ChatGPTのAPIに、国や自治体のデジタル化政策など1334ページを追加学習したものです。
政策やツールの相談、提案、企画書作成に役立ててください。
※下記の注意事項をご理解の方のみご利用ください。
・行政DXをリードしている115自治体、85社で構成する「一般社団法人デジタル田園都市国家構想応援団」の会員で利用しているものですが、非会員の方でも無料で利用可能です。
・現時点では、バージョンアップを繰り返している開発テストの状態です。ChatGPTの回答に責任は持ちませんので、自己責任でテスト利用してください。
・機密事項や個人情報は入れないようにして、利用してください。
・自治体のAI活用が注目される中で、ChatGPTリリース後の自治体初のAI導入の公募は東京都でした。東京都技術審査委員会が、日本全国のAI企業、IT企業の中から技術審査で選んだのは、東武トップツアーズ株式会社です。この行政デジタル化GPTも東武トップツアーズのITエンジニアチームが作っているため、試行錯誤の成果を東京都や他自治体のAI技術の革新に役立てる事をご理解ください。また、デジ田応援団の各自治体・各社でのAI研究会にも使います。