話題のAI(ChatGPT)に、各省庁のデジタルに関する4000ページを追加学習してもらい作りました。
あなたの企画書や提案書を、行政DXのAI秘書マサルくんに、書いてもらい、その能力に驚いてください。
・自治体の企画書づくり
・デジタル営業のメール
・経済関連の分析レポート
このサイトの右下にある緑色のボタンを押して、
AIを立ち上げてください。
そして、政府のデジタル政策に関する事を
文章にして、訪ねてください。
PCの場合は、情報源も表示されます。
このような感じで、右下の緑色のボタンをクリックして入れてみてください。
①挨拶文
さいたま市消防団の1月の出初式で、さいたま市長として、これまでの活躍をねぎらう挨拶を1000字で考えてください。
②メール
横浜市として8月に子育てセミナーを開催するので、教育評論家の村井さんへの講師依頼メールを書いてください
③募集書類
富山市立上滝幼稚園の入園募集の書類の案を書いください
④督促書類
目黒区の区民税の未払者の方に対して、納税の督促をする書類案を書いてください。その方には、32万円を払ってもらうべきですが、誤って23万円だけ振り込んできたようなので、督促を送ります。
⑤答弁書
大田区の物価高に悩む中小企業の経営相談の体制拡充について質問をされた場合の議会の答弁書を書いて下さい。
⑥企画書
浜松市のLINE公式アカウントの友達数増加に向けた企画書を作ってください。
⑦提案書
長岡京市の観光を促進するための施策を5つ以上考えて、その提案書を作ってください。
⑧アンケート作成
滑川市の老朽化した市営住宅を廃止するか建て替えるかについて、理由も含めてアンケートの書類案を考えてください
「〇〇市 生成AI活用ガイドライン」を作成する自治体が増えています。そのガイドラインの見本が欲しいという意見が多いため、下記のようにモデルを作っておきます。
Wordで作ってあるので、ご自由に修正してください。
ChatGPTに、下記の公開データ 合計4000ページを追加学習させて、行政DXのAIアドバイザーGPTにしました。彼の名前は行政DXのAI秘書のマサルくんです。
ただし、下記のデータに関連のない情報を聞いた場合は、通常のChatGPT3.5turboのままです。
※追加学習(Embedding)した公開データ
ChatGPTのAPIに、国や自治体のデジタル化政策など4000ページを追加学習したものです。
政策やツールの相談、提案、企画書作成に役立ててください。
※下記の注意事項をご理解の方のみご利用ください。
・行政DXをリードしている146自治体、85社で構成する「一般社団法人デジタル田園都市国家構想応援団」の会員で利用しているものですが、非会員の方でも無料で利用可能です。
・現時点では、バージョンアップを繰り返している開発テストの状態です。追加学習していないものは通常のChatGPTであり、回答に責任は持ちませんので、自己責任で利用してください。
・機密事項や個人情報は入れないようにして、利用してください。
・自治体のAI活用が注目される中で、ChatGPTリリース後の自治体初のAI導入の公募は東京都でした。東京都技術審査委員会が、日本全国のAI企業、IT企業の中から技術審査で選んだのは、東武トップツアーズ株式会社です。この行政デジタル化GPTも東武トップツアーズのITエンジニアチームが作っているため、試行錯誤の成果を東京都や他自治体のAI技術の革新に役立てる事をご理解ください。また、デジ田応援団の各自治体・各社でのAI研究会にも使います。